2010年12月29日
にんじん狩り。
冬休み突入。
今日は実家裏の畑で、
みかん狩りならぬ『にんじん狩り』体験。
「にんじんを掘るときは、声かけて~。息子にさせたいから。」と
叔母に話してあって、さっそく今日やることに・・・。
お天気に恵まれ、とてもポカポカ、絶好の畑日和。







にんじんさんを次々と
夢中に引っこ抜いて、満足げに並べていました。

伯父の水かけを真似、今度は自分が水撒きをする、と言い張り


息子には大きすぎるジョウロに水を入れて何度も行ったり来たり。
苗を踏みつぶしつつ(汗)、水やりに精を出し、びしょ濡れに。

はちの巣の残骸をみつけて観察。

じゃがいも畑。
葉っぱが枯れると収穫の時期。
息子に、「その頃にまた一緒に掘ろうね」と叔母。
私が小さかった時同様、
息子もまた惜しみなく可愛がってくれることにいつも感謝しています。

畑の片隅で、水仙がいい香りを放っていました。
今日は実家裏の畑で、
みかん狩りならぬ『にんじん狩り』体験。
「にんじんを掘るときは、声かけて~。息子にさせたいから。」と
叔母に話してあって、さっそく今日やることに・・・。
お天気に恵まれ、とてもポカポカ、絶好の畑日和。







にんじんさんを次々と
夢中に引っこ抜いて、満足げに並べていました。

伯父の水かけを真似、今度は自分が水撒きをする、と言い張り


息子には大きすぎるジョウロに水を入れて何度も行ったり来たり。
苗を踏みつぶしつつ(汗)、水やりに精を出し、びしょ濡れに。

はちの巣の残骸をみつけて観察。

じゃがいも畑。
葉っぱが枯れると収穫の時期。
息子に、「その頃にまた一緒に掘ろうね」と叔母。
私が小さかった時同様、
息子もまた惜しみなく可愛がってくれることにいつも感謝しています。

畑の片隅で、水仙がいい香りを放っていました。
Posted by いちじく at 23:58│Comments(0)
│こどものこと